(参照元:FRED)
市場への真の影響を時系列分析で測る~データサイエンスを知るコラム⑤
ここでは、時系列分析の基礎的な適用例を1つ紹介する。時系列データのトレンドは一定とは限らず、下降から上昇トレンド、上昇から横ばい、などと変わってしまう可能性もある。たとえば、ある食品がテレビなどで取り上げられブームになった(=上昇トレンド)が、ブームが冷め徐々に売上が下がっていき(=下降トレンド)、売上がブーム前の水準に戻る(=トレンドなし)ようなケースが当てはまる。
例として、インテージのSRIデータ*1 を用いて、サラダチキンの月次小売店販売金額(2015年4月〜2020年3月の5年間)を、「トレンド」と「周期性」に分解してみる。サラダチキンは、低脂質・高たんぱく質であることから、筋トレやダイエットに適した食材として近年人気を集め、販売金額も右肩上がりとなっている(図表1の上段)。これを、「Prophet」*2 という時系列分析の手法を使って「トレンド」×「周期性」のかけ算で表現してみると、図表1の中段・下段のようになる。
図表1
次に下段の「周期性」だが、全体的に見ると夏は上がり、冬に下がっていることがわかる。4月・10月ごろの0%を基準とすると、一番高い7月は約+30%、一番低い2月は約−22%であるので、7月は2月の約1.7 倍(=130% / 78%)売れているということになる。原因としては、サラダチキンは一般的に冷やして食べられるケースが多いこと、夏は薄着になる機会が増え、ダイエットに向いたサラダチキンの需要が高まることなどが挙げられる。
このように、時系列データを「トレンド」「周期性」で分解することで、「トレンドがどのように変化したか」「変化はいつごろ起こったか」「異なる時期でどれくらいの差があるか」などを知ることができる。
応用編:消費増税が販売量に与えた影響は?
図表2
図表3
図表4
3つの注意点
このようにいくつか注意点はあるが、時系列分析はとても魅力的な手法である。近年では「AutoML」と呼ばれる、プログラムを書かずともGUIで分析を実行できるツールが複数出てきており、ハードルはここ数年で下がってきている。たとえば、aiforce solutions社の「AMATERAS RAY*4」には、モデル作成や予測はもちろん、上記のイベント設定や過学習を避けるための機能も搭載されている。みなさんも、時系列分析を使ったデータの評価や予測を試してみてはいかがだろうか。
注釈
*1 SRI(全国小売店パネル調査):全国の種々の小売業者約4,000店舗から収集した日用消費財のPOSデータを統合し、各商品の販売金額、販売店率や、マーケットシェアなどを統計指標化するサービス。 トレンド分析とは
*2 Prophet:Facebookが開発した時系列分析/予測の手法。オープンソースソフトウェアであり、プログラミング言語「R」「Python」上で誰でも使える。
*3 状態空間モデル:時系列モデルの一種で、非常に柔軟かつ解釈性の高いモデリングが行える。
*4 AMATERAS RAY:サービスサイト https://service.amateras.ai/
著者プロフィール
小川 大貴 (おがわ だいき) 東京大学大学院経済学研究科卒。2019年4月インテージに入社し、以来データ分析業務やデータサイエンスを用いた新規ソリューション開発、AI自動化ツール(AotoML)推進を担当しています。
転載・引用について
◆本レポートの著作権は、株式会社インテージが保有します。
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「出典:「インテージ 知る Gallery」●年●月●日公開記事」
ゴールド相場見通し|FX/GOLD/XAUUSD/金相場|2022年6月11日チャート今後の予想
今回の動画では、 トレンド/レンジ相場の両方で安定成績を出すための方法を考察していきます。 どの商品の相場であってもトレンド相場、レンジ相場という2つのタイプに大別されるので、両方の相場の攻略をテクニカル分析で出来れば大きな武器にな.
という感じで、またしても中期レンジ底辺の1832ドルに到着しましたが、ここで注目のCPI、 消費者物価指数が公表 されました。
金曜日の21:30に公表されたこの経済指標ですが、まずは総括として トレンド分析とは 「予想外に物価高」 という感じでした。
(参照元:Trading Economics)
しかし、 その慎重な市場予想すら、今回の値は越えてくる ことになりました。
結果の値は8.6%ということで、せっかく直前に8.5%から8.3%という折り返し感を見せたにもかかわらず、再度上昇感を匂わせる形になり、値としても、8.5%よりも高い 8.6%という直近での最高値更新 という状況を生み出しました。
この結果を受けて、政策金利の引き上げ観測が加速して ドル高株安 という状況が生まれました。
いかにこのグレーの 中期レンジが堅いかを思い知る1週間 となりました。
ただし、 1832ドル辺りはかなりロング勢に対して信頼感を高めてきている 印象なので、そこを固めつつ推移してくる可能性が出てきております。
ゴールド相場(GOLD)_今後のトレンド見通し
長期では上寄りに見つつまだ強気には材料が足りない
トレンドの概要が前回と変わっていないのでサボっているように認識されるかもしれませんが、長期トレンドで 強気の上目線になるにはあと少し足りない 印象です。
そのため、ダウ理論のトレンド継続の条件を当てはめたときに、 「高値と安値の更新で言えば一応下降トレンド」 と取れてしまうのが現状です。
ファンダメンタルは急にゴールド追い風
物価高がどれだけ今回脅威に映ったのかは、CME Fed Watchさんの政策金利の見通しにきれいに反映されております。
簡潔に言えば、 「政策金利の見通しは加速」 しております。
特に顕著なのが9月の見通しで、一時は0.25%の利上げでよさそうと見通されていたものが、 「少なくとも0.5%は利上げしないと」 という雰囲気の見通し構成に切り替わっております。
(参照元:FRED)
結局は中期レンジ内
いろいろとトレンド系のお話をしておりますが、 結局は1875~1832ドルの中期レンジを脱することなく今週も着地 をしております。
期待できるのは 6月FOMC で、来週の木曜日午前3:00ごろから声明などが始まります。
ゴールド相場(GOLD)_今後の注目ポイント
長期下降トレンドライン
ただし、 2000ドルの高値が一度キレイについているのである程度は意識されてくる と踏んでおります。
現状がレンジ相場なので、レンジ上辺の 1875ドルが抜かれると損切り多発のエネルギーによってこのトレンドラインもまとめてブレイク というのがあり得ます。
1875ドルのレジスタンスエリア
一応、テクニカル的には レンジ上辺としての水平線がメイン になってきます。
1850ドルのエリア
こちらはもはやネタ枠というぐらいに 値動きを止められない価格として認識 をしております。
ゴールド(GOLD)の初トレードが不安な方へ
まず、 不安を感じていることは大変良いこと です。
リスクをしっかりと把握しようとする姿勢はトレードに欠かせません。
ボラティリティが高いゴールドでは、慣れない内に大きく損失を出す可能性があります。
急激な変動を見せるため、人によっては 1時間で資産をすべて溶かすケース も・・・
それを防ぐための 最低限の1意見 を書かせてください。
ゴールドのトレードなら海外業者の利用がおすすめ
ゴールドのトレードをするなら、基本的に海外業者のご利用を推奨いたします。
理由としては、海外業者には ゼロカットシステム が採用されているためです。
FXを含め、CFD(差金決済取引)の際には レバレッジ をかけることが多いです。
レバレッジとは「入金額以上の金額規模でトレードを行うことができる仕組み」を指します。
レバレッジは諸刃の剣なので、100万円で1,000万円分の取引ができる反面、
100万円の資産でトレードしたにもかかわらず、1億円の負債を抱えるリスク もあります。
厳しい話をすると、 初心者であろうと投下資金以上の借金を抱える可能性 があります。
10年間貯金した資産が一瞬で溶けたら、落ち込むどころではないかと思います。
それを回避するのが海外業者採用のゼロカットシステムで、
「 投下資金以上の損失は計上しない仕組み 」となっております。
ゼロカットシステムによって、
最大損失は自分が入金した金額に限定しつつ、
勝ち分は無限に膨らませることができます。
それでも、「 海外 」という単語にアレルギーがある方もいらっしゃると思います。
「よく分からない不安がある中で、海外業者も複数あるがどうすれば・・・」
という方には、 まずはXMという業者をおすすめいたします。
中には危険な海外業者も
逆に不安が全く無くて、
「どこの業者でも同じだからボーナスが多いほうがいい!」という方がいると危険なので、
海外業者で起こり得る以下の事例 も紹介しておきます。
上記は私も相談を受けたことがありますが、
「よく分からないけどすごく条件が良かった」という理由のみで
口座開設をしてそうなったという内容がほとんどです。
ただでさえ金銭が動くトレードで、このような無駄な不安は取り除きたいと思います。
その観点では、「 海外業者に迷ったら最初はXM一択 」ぐらいで捉えておいても良いです。
私個人の話をすると、 トレンド分析とは ボーナスが充実している海外業者のGEMFOREX も活用していますが、
こちらは少し海外業者のトレードに慣れてからのほうがうまく活用できる印象です。
ゴールド相場見通し|FX/GOLD/XAUUSD/金相場|2022年6月11日チャート今後の予想
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という感じで、またしても中期レンジ底辺の1832ドルに到着しましたが、ここで注目のCPI、 トレンド分析とは 消費者物価指数が公表 されました。
金曜日の21:30に公表されたこの経済指標ですが、まずは総括として 「予想外に物価高」 という感じでした。
(参照元:Trading Economics)
しかし、 その慎重な市場予想すら、今回の値は越えてくる ことになりました。
結果の値は8.6%ということで、せっかく直前に8.5%から8.3%という折り返し感を見せたにもかかわらず、再度上昇感を匂わせる形になり、値としても、8.5%よりも高い 8.6%という直近での最高値更新 トレンド分析とは という状況を生み出しました。
この結果を受けて、政策金利の引き上げ観測が加速して ドル高株安 という状況が生まれました。
いかにこのグレーの 中期レンジが堅いかを思い知る1週間 となりました。
ただし、 1832ドル辺りはかなりロング勢に対して信頼感を高めてきている 印象なので、そこを固めつつ推移してくる可能性が出てきております。
ゴールド相場(GOLD)_今後のトレンド見通し
長期では上寄りに見つつまだ強気には材料が足りない
トレンドの概要が前回と変わっていないのでサボっているように認識されるかもしれませんが、長期トレンドで 強気の上目線になるにはあと少し足りない 印象です。
そのため、ダウ理論のトレンド継続の条件を当てはめたときに、 「高値と安値の更新で言えば一応下降トレンド」 と取れてしまうのが現状です。
ファンダメンタルは急にゴールド追い風
物価高がどれだけ今回脅威に映ったのかは、CME Fed Watchさんの政策金利の見通しにきれいに反映されております。
簡潔に言えば、 「政策金利の見通しは加速」 しております。
特に顕著なのが9月の見通しで、一時は0.25%の利上げでよさそうと見通されていたものが、 「少なくとも0.5%は利上げしないと」 トレンド分析とは という雰囲気の見通し構成に切り替わっております。
(参照元:FRED)
結局は中期レンジ内
いろいろとトレンド系のお話をしておりますが、 結局は1875~1832ドルの中期レンジを脱することなく今週も着地 をしております。
期待できるのは 6月FOMC で、来週の木曜日午前3:00ごろから声明などが始まります。
ゴールド相場(GOLD)_今後の注目ポイント
長期下降トレンドライン
ただし、 トレンド分析とは 2000ドルの高値が一度キレイについているのである程度は意識されてくる と踏んでおります。
現状がレンジ相場なので、レンジ上辺の 1875ドルが抜かれると損切り多発のエネルギーによってこのトレンドラインもまとめてブレイク というのがあり得ます。
1875ドルのレジスタンスエリア
一応、テクニカル的には レンジ上辺としての水平線がメイン になってきます。
1850ドルのエリア
こちらはもはやネタ枠というぐらいに 値動きを止められない価格として認識 をしております。
ゴールド(GOLD)の初トレードが不安な方へ
まず、 不安を感じていることは大変良いこと です。
リスクをしっかりと把握しようとする姿勢はトレードに欠かせません。
ボラティリティが高いゴールドでは、慣れない内に大きく損失を出す可能性があります。
急激な変動を見せるため、人によっては 1時間で資産をすべて溶かすケース も・・・
それを防ぐための 最低限の1意見 を書かせてください。
ゴールドのトレードなら海外業者の利用がおすすめ
ゴールドのトレードをするなら、基本的に海外業者のご利用を推奨いたします。
理由としては、海外業者には ゼロカットシステム が採用されているためです。
FXを含め、CFD(差金決済取引)の際には レバレッジ をかけることが多いです。
レバレッジとは「入金額以上の金額規模でトレードを行うことができる仕組み」を指します。
レバレッジは諸刃の剣なので、100万円で1,000万円分の取引ができる反面、
100万円の資産でトレードしたにもかかわらず、1億円の負債を抱えるリスク もあります。
厳しい話をすると、 初心者であろうと投下資金以上の借金を抱える可能性 があります。
10年間貯金した資産が一瞬で溶けたら、落ち込むどころではないかと思います。
それを回避するのが海外業者採用のゼロカットシステムで、
「 投下資金以上の損失は計上しない仕組み 」となっております。
ゼロカットシステムによって、
最大損失は自分が入金した金額に限定しつつ、
勝ち分は無限に膨らませることができます。
それでも、「 海外 トレンド分析とは 」という単語にアレルギーがある方もいらっしゃると思います。
「よく分からない不安がある中で、海外業者も複数あるがどうすれば・・・」
という方には、 まずはXMという業者をおすすめいたします。
中には危険な海外業者も
逆に不安が全く無くて、
「どこの業者でも同じだからボーナスが多いほうがいい!」という方がいると危険なので、
海外業者で起こり得る以下の事例 も紹介しておきます。
上記は私も相談を受けたことがありますが、 トレンド分析とは
「よく分からないけどすごく条件が良かった」という理由のみで
口座開設をしてそうなったという内容がほとんどです。
ただでさえ金銭が動くトレードで、このような無駄な不安は取り除きたいと思います。
その観点では、「 海外業者に迷ったら最初はXM一択 」ぐらいで捉えておいても良いです。
私個人の話をすると、 ボーナスが充実している海外業者のGEMFOREX も活用していますが、
こちらは少し海外業者のトレードに慣れてからのほうがうまく活用できる印象です。
【初心者必見】株価チャートの見方
トレンド分析とは
プロフィール:
中田FP事務所 代表/CFP®認定者/終活アドバイザー/NPO法人ら・し・さ 正会員/株式会社ユーキャン ファイナンシャルプランナー(FP)講座 講師/元システムエンジニア・プログラマー
給与明細は「手取り額しか見ない」普通のサラリーマンだったが、お金の知識のなさに漠然とした不安を感じたことから、CFP®資格を取得。
現在、終活・介護・高齢期の生活資金の準備や使い方のテーマを中心に、個別相談、セミナー講師、執筆などで活動中。
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関東、関西在住 小中学生の子どもを持つ親に調査!教育・受験とお金事情
(執筆者:auじぶん銀行)
【初心者必見】株式投資の配当金の仕組みと受取方法について
(執筆者:中田 真(ファイナンシャルプランナー))
市場への真の影響を時系列分析で測る~データサイエンスを知るコラム⑤
ここでは、時系列分析の基礎的な適用例を1つ紹介する。時系列データのトレンドは一定とは限らず、下降から上昇トレンド、上昇から横ばい、などと変わってしまう可能性もある。たとえば、ある食品がテレビなどで取り上げられブームになった(=上昇トレンド)が、ブームが冷め徐々に売上が下がっていき(=下降トレンド)、売上がブーム前の水準に戻る(=トレンドなし)ようなケースが当てはまる。
例として、インテージのSRIデータ*1 を用いて、サラダチキンの月次小売店販売金額(2015年4月〜2020年3月の5年間)を、「トレンド」と「周期性」に分解してみる。サラダチキンは、低脂質・高たんぱく質であることから、筋トレやダイエットに適した食材として近年人気を集め、販売金額も右肩上がりとなっている(図表1の上段)。これを、「Prophet」*2 という時系列分析の手法を使って「トレンド」×「周期性」のかけ算で表現してみると、図表1の中段・下段のようになる。
図表1
次に下段の「周期性」だが、全体的に見ると夏は上がり、冬に下がっていることがわかる。4月・10月ごろの0%を基準とすると、一番高い7月は約+30%、一番低い2月は約−22%であるので、7月は2月の約1.7 倍(=130% / 78%)売れているということになる。原因としては、サラダチキンは一般的に冷やして食べられるケースが多いこと、夏は薄着になる機会が増え、ダイエットに向いたサラダチキンの需要が高まることなどが挙げられる。
このように、時系列データを「トレンド」「周期性」で分解することで、「トレンドがどのように変化したか」「変化はいつごろ起こったか」「異なる時期でどれくらいの差があるか」などを知ることができる。
応用編:消費増税が販売量に与えた影響は?
図表2
図表3
図表4
3つの注意点
このようにいくつか注意点はあるが、時系列分析はとても魅力的な手法である。近年では「AutoML」と呼ばれる、プログラムを書かずともGUIで分析を実行できるツールが複数出てきており、ハードルはここ数年で下がってきている。たとえば、aiforce solutions社の「AMATERAS RAY*4」には、モデル作成や予測はもちろん、上記のイベント設定や過学習を避けるための機能も搭載されている。みなさんも、時系列分析を使ったデータの評価や予測を試してみてはいかがだろうか。
注釈
*1 SRI(全国小売店パネル調査):全国の種々の小売業者約4,000店舗から収集した日用消費財のPOSデータを統合し、各商品の販売金額、販売店率や、マーケットシェアなどを統計指標化するサービス。
*2 Prophet:Facebookが開発した時系列分析/予測の手法。オープンソースソフトウェアであり、プログラミング言語「R」「Python」上で誰でも使える。
*3 状態空間モデル:時系列モデルの一種で、非常に柔軟かつ解釈性の高いモデリングが行える。
*4 AMATERAS RAY:サービスサイト https://service.amateras.ai/
著者プロフィール
小川 大貴 (おがわ トレンド分析とは だいき) 東京大学大学院経済学研究科卒。2019年4月インテージに入社し、以来データ分析業務やデータサイエンスを用いた新規ソリューション開発、AI自動化ツール(AotoML)推進を担当しています。
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下記の禁止事項・注意点を確認の上、転載・引用の際は出典を明記ください 。
「出典:「インテージ 知る Gallery」●年●月●日公開記事」
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