エリオット波動で利大損小!相場の原理原則インジケーター
エリオット波動で利大損小!相場の原理原則インジケーター
初心者が難しいと敬遠しがちなテクニカル分析の「どこまで動く?」の知見をインジケーター化し、
事前に一貫した手仕舞いポイントを裁量トレーダーに提供します。
蓄積することで、結果として裁量トレードがドンドン勝ちやすくなっていきます。
結果が出ていない裁量トレーダー達へ今を変える新発想のインジケーター |
ポジションを取ってみたものの・・・
だからといって、勉強をしようとしても・・・
仕事で疲れてしまって
続かない
時間が無い
覚えられない
今までインジケーターを試してみたが・・・
どうもしっくりこない
やっぱり、システムより裁量で勝負したい
相場の原理原則インジケーターは
期待に応えることが可能です。
全く知識がない人でもこの相場、どこまで動く?がわかるようになるその理由 |
初心者でもワンクリックで有名トレーダー並みの尺度で目標値がわかる! |
移動平均線やRSI、MACDといった
テクニカル指標のことではありません。
テクニカル指標はテクニカル分析の中の
ほんの一部にすぎません。
テクニカル分析=テクニカル指標と考えている方だと思います。
テクニカル分析の中でも最も重要度が低いと私は考えています。
チャート分析では、テクニカル指標は、ほとんど登場しません。
私は迷いなくエリオット波動と答えるでしょう。
エリオット波動理論とは ラルフ・ネルソン・エリオットさんが提唱した 相場のサイクル理論のことで、上昇トレンドの場合 1サイクルで上昇5波下降3波の8波で構成される という波動理論です。 |
<エリオット波動のイメージ図>
エリオット波動の原理原則① |
エリオット波動の原理原則② |
エリオット波動の原理原則③ |
●トレードは第3波を狙うことが効率的だな。
●第3波を狙う場合のロスカットは、第1波の始点だな。
●第1波高値は、第3波発生後は、サポートとして機能するな。
といった相場の値動きのリズムが事前にわかるようになったり、
また、ある程度、どう動くか、どこまで動くかという尺度も持つことができます。
ザラ場中の銘柄の値動きを的中させまくっていました。
エリオット波動理論の波動のリズムの法則性を、
偶然、発見し、熟知していたからです。
偶然発見したようなエリオット波動の法則性で、
どのくらいのレベルで値動きがわかるのか?
ドルウォンでエリオット波動第3波を予想 |
ドルウォンでエリオット波動第5波を予想 |
動画投稿後のドルウォン日足チャート |
確かなロジックで数々の予想を的中 |
値動き予想ロジックを目の当たりにした視聴者の反応 |
ワンクリックでチャート上にアウトプットできる
ツールを開発しました。
歴史的な原油先物相場もワンクリックで的中 |
エリオット波動だけでなく、フラッグやペナントなどのチャートパターンの目標値やフィボナッチリトレイスメントもアウトプットすることが可能です。
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