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TAKARA&COMPANY、2期連続の「増配」を発表し、
配当利回り3.8%に! 年間配当額は2年で29%増加、
2023年5月期は前期比12円増の「1株あたり70円」に!

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TAKARA&COMPANYは、ディスクロージャーサービスを手掛ける宝印刷を傘下にもつ持株会社。

TAKARA&COMPANYは、ディスクロージャーサービスを手掛ける宝印刷を傘下にもつ持株会社。
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TAKARA&COMPANYが発表した2022年5月期の決算短信によると、2023年5月期の予想配当は中間配当(11月)が「35円」、期末配当(5月)が「35円」、合計の年間配当額は「1株あたり70円」となっている。

TAKARA&COMPANYの2022年5月期の配当は「1株あたり58円」だったので、前期比で「12円」の増配となる。今回の増配発表によって、 TAKARA&COMPANYの配当利回り(予想)は3.16%⇒3.82% 信用取引口座の開設基準 にアップすることとなった
【※関連記事はこちら!】
⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの!

TAKARA&COMPANYによると、「現時点での連結業績予想と、十分な配当原資があること、安定配当の方針」を勘案した結果、今回の「増配」を決定したとのこと。なお、TAKARA&COMPANYの2023年5月期の業績予想は、前期比で「増収・増益」となっている。

TAKARA&COMPANYの過去10期の配当の推移は?

信用取引口座の開設基準 ■TAKARA&COMPANY(7921)の過去10期の配当の推移
年間配当額 年間配当額
2014/5 24円 2019/5 50円
2015/5 35円 2020/5 54円
2016/5 50円 2021/5 54円
2017/5 50円 2022/5 58円
2018/5 50円 2023/5 70円
(予想)

TAKARA&COMPANYは2022年5月期に「増配」しているため、 2023年5月期の配当予想「1株あたり70円」が予想通りに実施されれば、”2期連続増配”を達成することになる
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⇒「連続増配株ランキング」ベスト20![2022年最新版]32期連続増配の「花王」、23期連続増配で利回り5%超の「三菱HCキャピタル」など、おすすめ増配銘柄を紹介

また、TAKARA&COMPANYの配当額の伸び具合にも注目しておきたい。連続増配が始まる直前の 2021年5月期から2023年5月期までの2年間で、TAKARA&COMPANYの年間配当額は「1株あたり54 円」から「1株あたり70円」まで、29.6%増加 している。
【※関連記事はこちら!】
⇒「配当利回りが高い株」に投資するより重要なのは、「増配傾向にある株」を選んで投資をし続けること! 実現間近の「配当でモトを取る」途中経過も大公開!

参考として、TAKARA&COMPANYの株価も確認しておこう。TAKARA&COMPANYの株価は、2021年5月の終値1716円から発表当日(2022年7月8日)の終値1831円まで、6.7%上昇した水準で推移している。

■TAKARA&COMPANY(7921)の株価チャート/月足・10年

TAKARA&COMPANYの配当利回り、配当+株主優待利回りは?

TAKARA&COMPANYの2022年7月8日時点の株価(終値)は1831円なので、配当利回り(予想)は以下のようになる。

【※TAKARA&COMPANYの配当利回り】
株価:1831円
年間配当額:中間35円+期末35円=70円
配当利回り:70円÷1831円×100= 3.82%

TAKARA&COMPANYの配当利回りは3.82% 。2022年6月の東証プライムの平均利回りは2.44%(配当実施企業のみ)なので、TAKARA&COMPANYの配当利回りは「高め」と言える。
【※関連記事はこちら!】
⇒「配当利回りランキング」高配当ベスト50銘柄を公開!【2022年最新版】会社予想の配当利回りランキングと一緒に、株主優待の有無や連続増配期間もチェック!

また、TAKARA&COMPANYは、保有株式数と継続保有期間に応じて「選べるギフト」がもらえる株主優待を実施している。

■TAKARA&COMPANYの株主優待制度の詳細
基準日 保有株式数 継続保有期間 株主優待内容
5月末 100株 以上 3年未満 選べるギフト 1500円相当
3年以上 選べるギフト 2000円相当
2000株 以上 3年未満 選べるギフト 3000円相当
3年以上 選べるギフト 3500円相当

TAKARA&COMPANYの2022年7月8日時点の株価(終値)は1831円、配当利回りは3.82%なので、「配当+株主優待利回り」を計算すると以下のようになる。

【※TAKARA&COMPANYの配当+株主優待利回り(100株・3年未満保有時)】
投資金額:100株×1831円=18万3100円
優待品(選べるギフト):1500円相当
株主優待利回り:1500円÷18万3100円×100=0.82%
配当+株主優待利回り:3.82%+0.82%= 4.64%

【※TAKARA&COMPANYの配当+株主優待利回り(2000株・3年未満保有時)】
投資金額:2000株×1831円=366万2000円
優待品(選べるギフト):3000円相当
株主優待利回り:3000円÷366万2000円×100=0.08%
配当+株主優待利回り:3.82%+0.08%= 3.90% 信用取引口座の開設基準 信用取引口座の開設基準

TAKARA&COMPANYの「配当+株主優待利回り」は 100株・3年未満保有時で4.64%と高水準 。加えて、3年以上保有していれば株主優待の額面が上昇するのも魅力的だ。なお、優待品の「選べるギフト」では、7~8品目程度の食料品や日用品などから1点を選ぶことができ、選べる商品の内容は毎年変わるとのこと。
【※関連記事はこちら!】
⇒【7月の株主優待の内容と利回りを調査(2022年版)】「肉汁餃子のダンダダン」のNATTY SAWANKYや、優待拡充のモロゾフ、新設優待など注目銘柄を紹介!

TAKARA&COMPANYは、ディスクロージャーサービスを手掛ける宝印刷を傘下にもつ持株会社。ディスクロージャー関連事業のほか、通訳・翻訳事業にも取り組んでいる。2023年5月期(通期)の連結業績予想は、売上高6.6%増、営業利益1.1%増、親会社株主に帰属する当期純利益2.2%増と堅調(すべて前期比)。
【※関連記事はこちら!】
⇒配当が減らない“隠れ増配株”ランキング上位20銘柄を紹介! 減配をせずに、配当を維持・増配し続けている「非減配」期間が長い優良な安定配当株ランキング!

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米国株信用取引口座申込スタート記念!200ポイント&手数料キャッシュバック

米国株信用取引口座開設の申込受付を2022年6月26日(日)13時頃(予定)より開始いたします。申込開始を記念し、「米国株信用取引スタートダッシュキャンペーン」を実施します。
期間中に米国株信用取引口座を開設したお客様全員にマネックスポイント200ポイントをプレゼントの上、さらに、米国株信用取引サービス開始から2ヶ月間、米国株取引の合計取引手数料(現物・信用含む、税抜)をキャッシュバック※します。 ※ 上限5,000円

米国株信用取引口座の早期開設でお得な特典!

200ポイントプレゼント&取引手数料2ヶ月間キャッシュバック!

キャンペーン詳細

キャンペーン期間 2022年6月26日(日)~米国株信用取引サービス開始日の前日まで(2022年中を予定)
キャンペーン内容 キャンペーン期間中に米国株信用取引口座を開設したお客様全員にマネックスポイント200ポイントをプレゼントの上、さらに、米国株信用取引サービス開始から2ヶ月間、米国株取引の合計取引手数料(現物・信用含む、税抜)を最大5,000円分まで米ドルでキャッシュバックします。 (※)
  • キャッシュバック時に外国株取引口座、米国株信用取引口座を閉鎖されている場合は対象外となります。
  • NISA用米国株口座でのお取引は、本キャッシュバックの対象外となります。
  • キャッシュバック対象期間中、「米国株デビュー応援プログラム」に該当するお客様は、本キャッシュバック対象外となります。
  • USAプログラム対象の米国ETF9銘柄の買付手数料(税抜)は、本キャッシュバック対象外となります。
  • 売却時のみ発生する現地取引費用「SecFee」は、キャッシュバックの対象外です。
  • キャッシュバックの金額によっては、税法上、確定申告が必要になる場合がございます。詳細については、税理士または最寄りの税務署にご確認いただきますようお願い申し上げます。
  • キャッシュバック対象期間の終了日が、営業日に当たらない場合(土日祝日など現地非取引日)は、直前の営業日をもって期間満了となります。

マネックス証券の米国株サービス・特典について

取引チャンスを逃さないための4つの機能/サービス

銘柄スカウター米国株

マネックス証券「米国株」の4つの特典

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

  • 現物取引
    米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
  • 信用取引
    信用取引では、約定したお取引に対し当社が定める取引手数料がかかる他、信用金利等がかかります。取引手数料および信用金利等の詳細はサービス開始前のため未定ですが、サービス開始までに当社ウェブサイトでご案内いたします。

マネックス証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

当サイトは、株式会社新生銀行が同行の金融商品仲介をご利用のお客様へ勧誘する際に使用されることがあります。
株式会社新生銀行 登録金融機関:関東財務局長(登金)第10号 加入協会:日本証券業協会・一般社団法人 金融先物取引業協会

手数料の安いネット証券比較7選!全7社を比較してお得な業者を紹介します

手数料の安いネット証券比較7選!全7社を比較してお得な業者を紹介します

株式投資

「余計なコストをできるだけかけずに、ネット証券で株式投資をしたい」

証券会社によって手数料が異なりますが、どうせ投資するなら手数料が安い証券会社を利用したいですよね。

そこで本記事では、 手数料の安いネット証券を全7社を比較してお得な業者を紹介します。

ネット証券の取引手数料には大きく2種類ある

まずは、証券会社の手数料の仕組みを理解しておきましょう。

  • 1約定制:約定ごとにかかる手数料
  • 1定額制:1日の合計取引額にかかる手数料

1約定制:約定ごとにかかる手数料

1約定制とは、1回の注文ごとに手数料が発生するプラン です。

取引回数が少ない方は「1約定制」プランがお得です。

1定額制:1日の合計取引額にかかる手数料

1定額制とは、1日の合計取引額で手数料が決まるプランです。

デイトレーダーのように 1日に何度も取引する方は「1定額制」プランがお得です。

ネット証券の手数料を種類別に比較

ネット証券の手数料は、購入する銘柄の価格や取引コース、現物取引、信用取引などで大きく変わります。

  • 【国内現物取引】約定ごとにかかる手数料の比較
  • 【国内現物取引】1日の合計取引額にかかる手数料の比較
  • 【信用取引】約定ごとにかかる手数料の比較
  • 【信用取引】1日の合計取引額にかかる手数料の比較

【国内現物取引】約定ごとにかかる手数料の比較

【国内現物取引】1日の合計取引額にかかる手数料の比較

信用取引口座の開設基準 信用取引口座の開設基準
証券会社 手数料
〜5万円 〜10万円 〜20万円〜50万円 〜100万円 〜150万円 〜300万円 300万円超
SBIネオトレード 0円 0円 0円 0円 0円 880円 1,信用取引口座の開設基準 100円~1,540円 以降100万増加ごとに295円ずつ増加
DMM株 なし(1約定ごとに手数料が発生する)
SBI証券 0円 0円 0円 0円 0円 1,238円 1,691円 以降100万増加ごとに295円ずつ増加
GMOクリック証券 0円 0円 0円 0円 0円 1,238円 1,691円 以降100万増加ごとに295円ずつ増加
auカブコム証券 0円 0円 0円 0円 0円 2,200円 3,300円 4,400円~
松井証券(※) 0円 0円 0円 0円 1,100円 2,200円 以降100万増加ごとに1,100円ずつ増加(110,000円が上限)
岡三オンライン 0円 0円 0円 信用取引口座の開設基準 0円 0円 1,430円 以降100万増加ごとに550円ずつ増加
LINE証券 なし(1約定ごとに手数料が発生する)

【信用取引】約定ごとにかかる手数料の比較

【信用取引】1日の合計取引額にかかる手数料の比較

手数料の安いネット証券おすすめランキング7選!

  1. SBIネオトレード証券
  2. DMM株
  3. SBI証券
  4. 信用取引口座の開設基準
  5. GMOクリック証券
  6. auカブコム証券
  7. 松井証券
  8. 岡三オンライン
  9. LINE証券

SBIネオトレード証券

SBIネオトレード証券の特徴

  • 信用取引の手数料が安い
  • 国内現物取引は1日定額プランは100万円まで手数料無料
  • 1約定毎の取引手数料も業界最安水準

国内信用取引の1日定額プランでは、約定代金に関わらず取引手数料が無料 信用取引口座の開設基準 です。

現物取引でも1日100万円までの取引なら手数料が無料 になります。

とりあえず手数料が安い証券会社を探している人には、SBIネオトレード証券がおすすめです。

運営会社 株式会社SBIネオトレード証券
【国内現物取引】 1約定毎の手数料 50円~880円
【国内現物取引】1日定額プランの手数料 0円~1,540円
【国内信用取引】 1約定毎の手数料 55円~880円
【国内信用取引】1日定額プランの手数料 約定代金に関わらず無料
申込から口座開設までの日数 最短翌営業日
公式サイト SBIネオトレード証券の詳細を見る

  • 1約定毎の手数料は業界最安水準
  • 1日定額プランがない
  • 最短当日から取引できる

1日定額プランはありませんが、 1約定毎の手数料は業界最安水準となっています。

また、 信用取引の取引手数料は約定代金が300万円以上、またはVIPコースの条件を満たすと無料になります。

最短即日で口座開設が完了するので、今すぐに取引を始められることも特徴です。

信用取引口座の開設基準
運営会社 株式会社DMM.com証券
【国内現物取引】 1約定毎の手数料 55円~880円
【国内現物取引】1日定額プランの手数料 なし
【国内信用取引】 1約定毎の手数料 55円~880円
【国内信用取引】1日定額プランの手数料 なし
申込から口座開設までの日数 最短当日
公式サイト DMM株の詳細を見る

SBI証券

  • 国内最大手の証券会社
  • 信用取引の手数料は1日100万円まで無料
  • 現物取引の1日定額プラン手数料は1日100万円まで無料

現物取引の1約定毎の手数料が55円〜と主要ネット証券最安です。

現物取引の1日定額プランと信用取引の手数料は、1日100万円まで無料となっています。

人気の証券会社で余計なコストをかけずに取引したい人には、SBI証券がおすすめです。

運営会社 株式会社SBI証券
【国内現物取引】 1約定毎の手数料 55円~1,013円
【国内現物取引】1日定額プランの手数料 0円~1,691円
【国内信用取引】 1約定毎の手数料 0円~1,320円
【国内信用取引】1日定額プランの手数料 0円~1,320円
申込から口座開設までの日数 最短翌営業日
公式サイト SBI証券の詳細を見る

GMOクリック証券

GMOクリック証券の特徴

  • 1日定額プランの手数料は1日100万円まで無料
  • 現物取引における1約定毎の手数料は業界最安水準の50円(5万円まで)
  • 信用取引における1約定毎の手数料は最大でも264円

1日の約定代金の合計で手数料が決まる「1日定額プラン」と1約定ごとの代金で手数料が決まる「1約定ごとプラン」が用意されています。

1日定額プランの手数料は、現物取引と信用取引どちらも1日100万円まで無料です。

300万円を超えると1約定毎に1,000円を超える手数料が多い中、GMOクリック証券は264円が上限なので、大幅にコストを削減できます。

運営会社 GMOクリック証券株式会社
【国内現物取引】 1約定毎の手数料 50円~880円
【国内現物取引】1日定額プランの手数料 0円~1,691円
【国内信用取引】 1約定毎の手数料 97円~264円
【国内信用取引】1日定額プランの手数料 0円~1,320円
申込から口座開設までの日数 最短2営業日
公式サイト GMOクリック証券の詳細を見る

auカブコム証券

auカブコム証券の特徴

  • 1日300万円を超えると手数料が割高になる
  • 1日定額プランの手数料は1日100万円まで無料
  • 手数料が割引されるサービスが豊富

1日定額プランの手数料は1日100万円まで無料です。

また、auカブコム証券では満50歳以上の方なら現物取引の手数料が2〜4%割引になる「シニア割」やauユーザーなら手数料が1%割引になる「auで株式割」など、 手数料が割引されるサービスが豊富です。

手数料の割引対象になる人や1日100万円未満の取引に収まる人には、auカブコム証券がおすすめです。

運営会社 auカブコム証券株式会社
【国内現物取引】 1約定毎の手数料 55円~4,059円
【国内現物取引】1日定額プランの手数料 0円~4,400円
【国内信用取引】 1約定毎の手数料 99円~385円
【国内信用取引】1日定額プランの手数料 0円~4,400円
申込から口座開設までの日数 最短翌営業日
公式サイト auカブコム証券の詳細を見る

  • 1約定毎の手数料プランがない
  • 現物・信用取引が1日50万円まで手数料無料
  • 25歳以下の現物・信用取引手数料が無料

現物・信用取引ではどちらも1日50万円まで手数料が無料です。

さらに、 松井証券では25歳以下の人限定で、現物・信用取引の手数料が約定代金に関係なく無料となっています。

1日に50万円未満の約定代金に収まる人や25歳以下の人には、手数料無料の松井証券がおすすめです。

信用取引口座の開設基準 信用取引口座の開設基準
運営会社 松井証券株式会社
【国内現物取引】 1約定毎の手数料 なし
【国内現物取引】1日定額プランの手数料 0円~110,000円
【国内信用取引】 1約定毎の手数料 なし
【国内信用取引】1日定額プランの手数料 0円~110,000円
申込から口座開設までの日数 最短3営業日
公式サイト 松井証券の詳細を見る

岡三オンライン

  • 1約定制の手数料は割高
  • 1日定額プランの手数料は1日100万円まで無料

1日定額プランの手数料は1日100万円まで無料となっています。 しかし、1約定毎の手数料は108円〜と他の証券会社と比べるとやや割高です。

1約定毎プランは余計なコストがかかるのでおすすめしません。

運営会社 岡三証券株式会社
【国内現物取引】 1約定毎の手数料 108円~3,300円
【国内現物取引】1日定額プランの手数料 0円~1,430円
【国内信用取引】 1約定毎の手数料 108円~1,320円
【国内信用取引】1日定額プランの手数料 0円~1,100円
申込から口座開設までの日数 最短翌営業日
公式サイト 岡三オンラインの詳細を見る

LINE証券


LINE証券の特徴

  • 信用取引の取引手数料が無料
  • 1日定額プランがない
  • 100万円以上の現物取引手数料は少し割高

信用取引の売買手数料は、約定代金に関わらずいつでも無料です。

LINE証券では、現物取引と信用取引どちらも1日定額プランがありません。

信用取引をメインに取引していく人には、手数料無料のLINE証券がおすすめです。

信用取引口座の開設基準
運営会社 LINE証券株式会社
【国内現物取引】 1約定毎の手数料 55円~1,013円
【国内現物取引】1日定額プランの手数料なし
【国内信用取引】 1約定毎の手数料 約定代金に関係なく無料
【国内信用取引】1日定額プランの手数料 なし
申込から口座開設までの日数 最短翌営業日
公式サイト LINE証券の詳細を見る

ネット証券の手数料に関するよくあるQ&A

  • 米国株の手数料で一番安いのはどこですか?
  • 信用取引の手数料で一番安いのはどこですか?
  • 投資信託の手数料で一番安いのはどこですか?

米国株の手数料で一番安いのはどこですか?

信用取引口座の開設基準 米国株の手数料で一番安いのは、DMM株です。

証券会社 取引手数料 為替手数料
DMM株 取引手数料無料 25銭/1ドル
SBI証券 約定代金の0.495%
(最大22ドル)
25銭/1ドル
楽天証券 約定代金の0.495%
(最大22ドル)
25銭/1ドル
マネックス証券 約定代金の0.495%
(最大22ドル)
買付時:無料
売却時:25銭

他の証券会社では、取引手数料として約定代金の0.495%の取引手数料がかかります。

それに対してDMM株では取引手数料は一切かかりません。

余計なコストをかけずに米国株投資をしたい人には、DMM株がおすすめです。

信用取引の手数料で一番安いのはどこですか?

信用取引の手数料で一番安いのは、LINE証券とSBIネオトレード証券です。

SBIネオトレード証券は、1日定額プランの取引手数料が約定代金に関わらず無料です。

信用取引をしたい人は、LINE証券またはSBIネオトレード証券で取引することをおすすめします。

投資信託の手数料で一番安いのはどこですか?

投資信託の手数料は投資商品によって変動するため、一概にどの証券会社が安いとは言えません。

信用取引口座の開設基準

信用取引口座の開設基準信用取引口座の開設基準
証券会社 購入手数料 保管手数料 解約手数料
SBI証券 無料 純資産額に対して最大年率0,31% 解約時の基準価額に対して最大0.5%
松井証券 無料 純資産額に対して最大年率0.34% 解約時の基準価額に対して最大0.5%
auカブコム証券 無料 投資商品によって変動 投資商品によって変動

投資信託に投資をする方はどの証券会社を選ぶのかよりも 、 どの投資商品を購入するのかを確認することが大切です。

ネット証券の手数料比較 まとめ

ネット証券の手数料は、現物取引または信用取引かどうかやプランによって異なります。

取引手数料は株取引をする上で必ず発生するコストなので、できるだけ抑えることで効率的に利益を積み上げていくことができます。

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