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FX取引で勝っている人が使っているテクニカル分析とは
「FXってどうしたら破産するの?」
「破産する人ってどんな人?体験談が知りたい」
はじめに知っていただきたいのが、FXは破産の原因を理解し対策をすれば 破産しにくい投資 です。
破産の根本的な原因は、 生活費に手を出したり借金をしてしまう心の弱さ で、実はトレードの負けが直接破産の原因になるケースは少ないのです。
この記事では、破産経験者の体験談から破産する人の特徴を解説しています。
・FXで破産してしまう根本的原因?
・FXで破産する人の特徴
・FXで破産した人の体験談
・破産体験者から学ぶ破産する原因としないための対策
・破産してしまった時にとるべき行動
・破産しない魔法の指標「バルサラの破産確率」の使い方
FXってどうしたら破産するの?
A.破産とは、会社または個人(債務者)が、債務超過や支払不能に陥ったときに、裁判所が債務者の財産を処分し、これをすべての債権者に平等に配当して公平な清算を図ると共に、債務者の経済生活の再生を図ることを目的とする手続です。 破産の申立は、債権者あるいは債務者自身もでき、後者を「自己破産」と呼びます。
【引用元: 京都第一法律事務所:「破産」とは、どんな手続きですか? 】
要約すると裁判所が破産者の借金を免責する制度です。
借金は免責になりますが、破産するとブラックリストにのったりと多くの社会的デメリットを受けるため、絶対に使うべきではありません。
トレードの失敗が直接破産につながるイメージが強いですが、FXで破産する根本原因は心の弱さです。
FXの損失する仕組み
FXは2カ国の通貨の 為替差益 を狙う投資で、例えば上の図解のように米ドル/円 = FX取引で勝っている人が使っているテクニカル分析とは FX取引で勝っている人が使っているテクニカル分析とは 100円の時に10ドル買って、米ドル/円 = 110円の時に売れば100円の利益がでます。
【為替差益で利益を得る例】
・米ドル/円 = 100円の時に1,000円でドル買う
1,000円 ÷ 100円 = 10ドル
・米ドル/円 = 110円の時に10ドル売る
110円 × 10ドル = 1,100円
・利益
1,100円 - 1,000円 = 100円
このように取り扱う通貨量が多くなると負けた時の損失が大きくなるのが為替差益の特徴です。
口座資金以上の損失はロスカットによって守られている
FXには ロスカット という口座資金を守る仕組みが存在します。
ロスカットは取引で証拠金維持率が一定水準以上の損失が発生した場合に、さらなる損失拡大を防ぐため保有ポジションを強制的に決済する仕組みです。
【証拠金維持率とは?】
証拠金維持率は必要証拠金に対する有効証拠金の割合で、数字が大きいほど安全で、小さいとロスカットの危険性が高くなります。
証拠金維持率 = 有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100
2,500% (証拠金維持率) = 1,000,000(有効証拠金) ÷ 40,000円(必要証拠金) × 100
【ロスカット水準別損失額比較】
ロスカット水準 | ロスカット執行レート | 損失額 | ロスカット後の証拠金 |
100% | 99.00円 | 1万円 | 4万円 |
50% | 97.00円 | 3万円 | 2万円 |
なし | 95.00円 | 5万円 | 0円 |
このようにロスカットという仕組みがある以上、FXの負けが破産に直結しにくいのは理解して頂けたかと思います。
生活費や消費者金融に手を出すことが破産へつながる
答えはシンプルで、 生活費に手を出し借金をしてFXをするから です。
FXで破産する人のほとんどはトレードそのものではなく、トレーダーの意思で借金をして破産します。
つまり、自分自身をコントロールできれば破産することはないのです。
FXによる破産で人生終わった人の体験談
・借金して軍資金を調達後に破産
・スワップ天国から地獄へ
借金して軍資金を調達後に破産
投資を始めた頃は、株式投資で順調に利益をあげていました。
そこで、より大きく稼ぎたいと考え高レバレッジで取引できるFXで取引を開始、さらに借金をして軍資金まで調達しています。
高いレバレッジをかけていたことで、大きな損失となりFX会社からは追加の証拠金(追証)の入金を求められ借金して補填します。
それでも、損失は拡大し必要な追証を用意できず全ての取引はロスカットによる強制決済となり、最終的に1,000万円の借金を背負ってしまいました。
【破産につながったポイント】
・勝っていたので調子に乗って借金して軍資金を増やした。
・高レバレッジをかけてしまった。
・負けを認めず追証でさらに借金を増やしてしまった。
スワップ天国から地獄へ
オーストラリアドルと南アフリカランドで運用し、1日だけで2万円ほどの利益を得られて「電卓で20000×365=を叩いて、俺年収730万だよ!」とニヤニヤしていました。
しかし、幸運な時間も束の間、相場は大暴落し為替差益による損失で全ての取引はロスカットで強制決済、さらに追証まで求められ1,340万円の借金を背負うことになってしまいました。
【破産につながったポイント】
・目先の利益に目がくらんで、高スワップのリスクを勉強せずにスワップポイントに手を出してしまった。
FXで破産する人の4つの特徴
①ギャンブル気質な人
②感情的になりやすい人
③自制心が弱い人
④勉強をおこたる人
①ギャンブル気質な人
ギャンブル気質な人は破産の危険性が高いです。
なぜなら、FXはハイリスクハイリターンの投資ができてしまうからです。
FXは極論上がるか下がるかの2択で、50%の確率で予測が当たる可能性があり、さらにレバレッジという資金力を数十倍まで上乗せしてトレードできる仕組みもあります。
②感情的になりやすい人
続いての破産する人の特徴は 感情的になりやすい人 です。
FXは論理的な分析に基づいて冷静にトレードするのが大前提で、感情は正常なトレードの妨げになります。
例えば、「なんでいつも思い通りにならないんだ」「負けを取り戻したい」といった感情で、カッとなってトレードしてしまう人です。
③自制心が弱い人
自制心が弱い人は破産になりやすいです。
理由は、自制心が弱いと破産への第一歩である生活費に手を出しやすいからです。
④勉強をおこたる人
勉強をせずにFXに挑む人も破産しやすい傾向があります。
なぜなら、知識があれば防げる大損失があるからです。
FXで負けてしまう原因5選
【FXで負けてしまう5つの原因】
①損切りができない
②資金管理できていない
③根拠を持ってトレードしていない
④高いスワップポイントを狙う FX取引で勝っている人が使っているテクニカル分析とは
⑤ビギナーズラックで勘違い
①損切りができない
FX最大の負ける原因が、 損切り注文が徹底できていない です。
理由は、「いつか好転するだろう」「含み損が大きすぎるから相場が回復するまで待とう」といった希望的観測から損失を拡大させてしまうからです。
事実「損切りできなかった」は 金融先物取引業協会の損失原因調査 で損失原因の第1位となっています。
②資金管理できていない
資金管理とは1回のトレードに使う金額を管理することで、 投資金の管理をおこたると大損失につながります。
なぜなら、FXは1回のトレードで全投資金を失う可能性がある投資だからです。
③根拠を持ってトレードしていない
根拠が薄いトレード をしていると負けやすいです。
根拠が薄いとは、分析をせずに「なんとなく上がりそう」「さっきは下がったから次は買いだ」といったギャンブルのようなトレードです。
金融先物取引業協会の調査 では「根拠が薄いトレード」は敗因の第2位となっています。
FXトレードは、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析に基づいて勝てる見込みを持ってトレードするのが大前提です。
④高いスワップポイントを狙う
高スワップポイント目的のトレード は、大損失の可能性を秘めています。
なぜなら、為替差益で負けた時のリスクが大きいからです。
⑤ビギナーズラックで勘違い
FX失敗あるあるで代表的なのが、 ビギナーズラック で勝ったことを自分の実力だと思い込んでしまうパターンです。
先述したとおり、FXは極論上がるか下がるかの二択なので、初心者でも勝つ可能性がある投資です。
敗因から学ぶ破産を防ぐたった5つの資産防衛策
①絶対に生活費に手を出さない
②損切りを徹底する
③資金管理の徹底する
④分析に基づく根拠のあるトレードをする
⑤高スワップ通貨ペアを避ける
①絶対に生活費に手を出さない
絶対に生活費には手を出さないでください!
一度生活費に手を出すことは、破産への第一歩だからです。
【破産までの流れ】
①口座資金がなくなる
②取り返したいから生活費に手を出す
③生活費がなくなる FX取引で勝っている人が使っているテクニカル分析とは
④生活費を取り戻すために借金する
⑤借りた資金がなくなる
⑥限度額まで借金する
⑦借金する手段がなくなる
⑧破産
②損切りを徹底する
損切りの徹底は必須です!
なぜなら、「損切りできない」は破産に直結する敗因だからです。
損切りできない人は、「すぐ戻ってくる」「来週あたりには戻ってくるだろう」など根拠のない感情が勝ってしまいます。
私自身も根拠のない「そのうち予測通りになる」を信じて痛い目に合ってきました。
③資金管理の徹底する
資金管理を徹底して1回あたりの投資額を決めましょう。
目的は1回あたりの投資額を一定の割合に保ち、トレード回数を確保するためです。
おすすめは1トレードの投資金を全投資金の2%に設定する「2%ルール」です。
④分析に基づく根拠のあるトレードをする
トレードする際は必ず勝てる根拠を持ちましょう。
根拠がないトレードは、上がるか下がるか2択のギャンブルと同じだからです。
⑤高スワップ通貨ペアを避ける
高スワップポイントの通貨ペアは避けてトレードしましょう。
理由は、高スワップポイント通貨ペアの為替相場は不安定だからです。
実際に破産したらどうすればいいの?
弁護士に相談するのが一番です。
ちなみに、実際に破産と判断するのは裁判所なので、まずは 弁護士に破産手続きが通る目処があるのか判断してもらいましょう。
自己破産費用の相場
自己破産した時の費用相場は 80万円から130万円 です。
【自己破産の費用相場】 FX取引で勝っている人が使っているテクニカル分析とは
弁護士への費用:約30万円から80万円
裁判所への費用:約50万円
合計:約80万円から130万円
支払い方法を分割するのが一般的です。
バルサラの破産確率と計算方法
最後に破産する確率を限りなくゼロにできるバルサラの破産確率を紹介します。
バルサラの破産確率とは数学者のナウザー・バルサラが考案した、 破産する確率を数値化した指標 です。
上の表がバルサラの破産確率表で、横軸の損益率(リスクリワードレシオ)と縦軸の勝率で構成されています。
損益率はリスクリワードレシオとも呼ばれ、勝ちトレードの平均利益額を負けトレードの平均損失額で割った数値です。
この数値が示す意味は損益のバランスです。
【計算式】
平均利益額 ÷ 平均損失額 = 損益率
10,000 ÷ 5,000 = 2.0
つまり、損益率は2.0となります。
文字通りのトレードで勝てる確率です。
【計算式】
勝ちトレード数 ÷ 総トレード数 × 100 = 勝率(%)
10 ÷ 20 × 100 = 50%
バルサラの破産確率の使い方とてもシンプルで、トレーダーが見る部分は「破産確率を0%に保つ」だけです。
・ 絶対に生活費と借金に手を出してはいけない
・FXで破産するのは 心の弱さ が根本的な原因
・ 感情をコントロールできない人 はFXで失敗しやすい
・返せないほどの借金を抱えた場合は 弁護士に相談
【FX】移動平均線1本だけで勝つトレード手法の秘密
今日はユーロがいい感じで動いてるのでトレードしやすいですね^^ 一段目の下落がロンドンタイムで、二段目の下落がNYタイムというわかりやすい流れです。 もちろん、今後の動きによっては反発・レンジになる可 .
円安で稼ぎやすいトレード手法はトレンドを使った手法
チャートを毎日見ている方ならわかっていらっしゃると思いますが、現在円安傾向にありますね。 解散と安倍さん主導の経済対策も関係してると言われています。 さて、そんな円安傾向に乗るべきかそうでないか? 又 .
早朝スキャルピング
以前、ちょこっと書いた早朝スキャルピングについてのご質問が多くなってまいりました。 早朝スキャルピングは最近私が取り組んでるトレードでしてなかなかやりやすいです。 今日は早朝スキャルピングについて書い .
スキャル手法【方向性の確認】
そういえば、これまで書いてなかったので書いておきますね^^ LION FXって通貨ペアごとに決済値幅とかを指定できるんです。 あらかじめそういった値幅を指定しておけば、 エントリーが約定したらすぐにO .
各時間足の平均足が揃ったらエントリーする手法?
ちょっと前から気になっていたことがあって ・各時間足の平均足が揃ったらエントリーする って手法はシンプルでいいのではないかなぁ~って思ってました。 まだ検証途中ではあるのですが経過を書いてみます。 そ .
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【ロット計算】FX負けトレーダーが資金を増やすための攻略ルート【保存版】
春の雪 Ι HARUNOYUKI
資産変動で見る「本当に大事な攻略方法」
SNSを開けばわかりますが、わりと「10..50..100万」くらいまでは増えてしまうことは往々にしてあって、そういう人を見かける人も多い。ただ、 そのまま500万1000万って増えてる人って全然見たことなですよね?
他のページでも解説していますが「FXは勝つのは難しくないけど、稼ぐのはほぼ不可能」な仕組みです。それは「 必ず最後はロスカット/大損してしまう 」という点にあります。
推移と、比例する「拗らせ方」
繰り返しますが、2倍や100万円とは、初心者でもイケます。運が良ければチャートなんか見ないでイケます。手法やインジケーターやトレード理論なんてもはや不要の領域です。上か下かだけで勝負してる間は当然2択ですからね。
しかし、トレードは、決して2択では測れないほど深いものです。 何か要因が起きて動いている時に「固定したトレード方法」を取っているとズレてしまい 、大損は不可避。資金ロスになってしまいます。つまり相場の異変に気付くことが何より大事なのに、インジケーターツールやトレード理論を気にしているあまり、相場を分析すらしないことが負けているトレーダーの特徴です。
そして、 存在するほぼすべての商材/サロン/有料noteはいずれももしかしたら一瞬勝ったかもしれないけど、それはそれらのおかげではなく、たまたまでしかなかったもの。つまりそれを使っても絶対に勝つことは出来ないもの です。
過去に増やした経験が強ければ強いほど、商材を作ったり、相場観を投稿したり、あげくサロンを開いたりする。大事なのは今、この時だからね。トレード全然してる様子の無い人は参照しないように注意しましょう。
トレードって「未来で勝つ」ことが目的のはず。でも商材やサロンやトレード理論って「過去で勝ったかもしれないよくわからないもの」だから、そもそも負けているトレーダーが探しているものってそこにはないんだと思うんだ。
立ち向かうべきは、「大損へのリスク管理」
もうお分かりの通り「リスク管理」がすべてみたいなもので。どんな インジケーターやトレード理論 も、相場の異変を察知する能力はないので、その点は使えないと思ってもらっていい。つまり 外しても問題ない 。
つまり 「 どうしたら大損をしないか 」「 どうしたらロスカットしないか 」 を 分析するのがトレーダーのやるべきこと です。だから、勝つって言うのはプラス利確ではなく「利金を残すこと」ともいえると思います。
【保存版】どうすれば負けを限定化することが出来るか。
すべて無駄なのか?という議論をするつもりはなくて。ただ、この記事を読んでいる人はわかると思いますが「勝てるんだけど 調子が悪くなると大損するかロスカット 」これをまずは排除したい。まず勝っているのはその手法のおかげではなく、因果の無い「たまたま」。であれば、調子が悪くなって大損/ロスカットと言う部分をまずは自分から解除することが大事であるということを指して、リスク対策としています。
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