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ジェットオプション

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更新[2022/01/27]

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ジェットスターの運賃タイプ『ちゃっかりPlus』『フレックスBiz』の違いを比較

ジェットスターの運賃タイプの違い

ジェットスター運賃タイプの違い

ジェットスター運賃タイプの違い※クリックで拡大

運賃のみのシンプルな『 Starter 』が、 一番安く購入できる基本の運賃タイプ となります。『Starter』の運賃には、受託手荷物や座席指定など必要なものを有料オプションとして追加することもできます。

オプションを 複数追加 ジェットオプション するなら 『ちゃっかりPlus』『しっかりMax』『フレックスBiz』 がおすすめ。 個別に追加するよりもお得な料金で 、いくつかのオプションを利用することができます。

運賃タイプはの変更は手数料がかかる

運賃タイプを選ぶ前に覚えておきたいのが、運賃タイプの変更は 手数料がかかる ということ(一人当たり一区間3,240円※ウェブサイトの場合)。

変更には制限があり、 上位の運賃タイプへの変更のみ可能 です。例えば『ちゃっかりPlus』で予約後、後から下位運賃タイプの『Starter』への変更はできません。(受託手荷物や座席指定などの個別のオプションを追加することはできます)

  • 『Starter』⇒『Starter Plus(ちゃっかりPlus)』『Starter FlexiBiz(フレックスBiz)』『Starter Max(しっかりMax)』
  • 『Starter Plus(ちゃっかりPlus)』⇒『Starter FlexiBiz(フレックスBiz)』『Starter Max(しっかりMax)』
  • 『Starter FlexiBiz(フレックスBiz)』⇒『Starter Plus(ちゃっかりPlus)』『Starter Max(しっかりMax)』

それぞれの運賃タイプの主な特長

『Starter』 ※追加料金なし 受託手荷物は 有料 で、座席指定料も 有料 。予約後の変更は 有料 で、 払い戻しはできない 。 『ちゃっかりPlus』 ※Starter運賃に +国内線2,000円/国際線+4,000円 国内線は ジェットオプション ジェットオプション 10kg 、国際線は 20kg までの受託手荷物が 無料 。スタンダードシートの座席指定も 無料 で、予約後の変更(日時、搭乗者名)が 無料 でできる。 払い戻しはできない ジェットオプション 。 『しっかりMax』 ※Starter運賃に +国内線4,000円、国際線+7,700円 30kg までの受託手荷物が 無料 。すべてのシートタイプの座席指定が 無料 で、 払い戻しができる 運賃タイプ。 『フレックスBiz』 ※Starter運賃に +国内線2,000円、国際線+4,000円 ビジネスニーズに対応した運賃タイプ。受託手荷物は 有料 だが、機内持込手荷物が通常より3kg多い 10kg まで可。スタンダード・アップフロントのシートが 無料 で指定可能。唯一 当日のフライト変更が無料 でできる運賃タイプで、キャンセル時の 払い戻しは可能 。

運賃の高い『しっかりMax』はどんな時に?

基本の運賃タイプ『Starter』の運賃に、 国内線4,000円/国際線7,700円 の割増料金で利用可能な『しっかりMax』は、既存の航空会社のサービスに近い運賃タイプといえます。

通常は運賃の安さを求めてLCCを利用するので、 ジェットオプション 『しっかりMax』を利用する機会はほとんどないと 言ってよいでしょう。では、『しっかりMax』はどんな時に利用するのか?

『しっかりMax』は30kgまでの受託手荷物が無料。荷物が確実に多い場合はおすすめ。また、払い戻し*ができる運賃タイプなので、 キャンセルする可能性が高い場合 (例えば仕事で予定が流動的)や、 ピーク期など運賃が高い時の保険 として『しっかりMax』を利用するとよいでしょう。

『しっかりMax』の一番のポイントは払い戻しがある点。利用するかどうかは、キャンセルする確率が高いかどうかで判断することになります。
その他『しっかりMax』では座席の広いシートも無料で利用でき、通常では変更できない 出発地や到着地の変更も可能 です。

『Starter』『ちゃっかりPlus』『フレックスBiz』の比較

一番安い『Starter』にするか、割増料金を払って『ちゃっかりPlus』『フレックスBiz』にするのか、どの運賃タイプにするか悩むところですが、『Starter』では有料のサービスが『ちゃっかりPlus』『フレックスBiz』なら無料で利用できるので、 自分が追加したいサービス(座席指定や受託手荷物)それぞれ個別の割増料金との比較 が選ぶ基準となります。

ジェットオプション
Starter ちゃっかりPlus フレックスBiz
料金 運賃分のみ +国内線2,000円/国際線4,000円 +国内線2,000円/国際線4,000円
座席指定 有料(スタンダードシートの場合オンライン予約で460円~660円) スタンダードシートのみ 無料 スタンダード/アップフロントシートは 無料
受託手荷物 なし(有料) 国内線10kg/国際線20kgまで 無料 なし(有料)
フライト特典(バウチャー/マイレージ) なし あり あり
時間/日付の変更 ※2 有料(3,ジェットオプション ジェットオプション 240円) 無料 無料
搭乗者名の変更 ※3 有料(4,320円) 無料 無料
払い戻し なし なし あり ※4
当日のフライト変更(無料) 不可 不可 可 ※5
あんしんPlus ※6 なし あり あり

※1 上記は主なオプションの抜粋です
※2 1区間1名あたり。変更の時点の運賃の差額は別途必要
※3 搭乗者名の変更はコールセンターのみの受付。変更の時点の運賃の差額は別途必要
※4 フライトバウチャーでの払い戻し
※5 出発当日に同日の便に変更する場合のみ
※6 あんしんPlusとは遅延・欠航時のお見舞金(国内線のみ、要申請)

変更する可能性が高いかどうか

『Starter』とそれ以外の運賃の選択は、 変更する可能性が高いのか が大きなポイントです。『ちゃっかりPlus』『フレックスBiz』は、急に予定が変わっても 便の変更が無料で何度も できます(運賃の差額は必要)。対して『Starter』の場合は変更手数料が 1名1区間につき3,240円 も必要です。

例えば、家族旅行でこどもの体調が悪くなり日程が変更になる場合、『Starter』なら 3,240円×家族の人数分 の変更手数料が必要で、家族4人だと 12,960円 とかなりの出費に(往復だとさらに倍!)。家族でジェットスターに乗る場合は、座席指定をすることになるでしょうし ジェットオプション 『ちゃっかりPlus』が無難な選択 といえます。

『ちゃっかりPlus』と『フレックスBiz』の違い

『フレックスBiz』は、 出発当日でも同日の便なら無料で変更ができ払い戻しも可能 な運賃。予定が変わる可能性が高い場合におすすめ。

ただし『フレックスBiz』は機内持込手荷物が 3kg多い10kg ですが、受託手荷物は 有料 。『ちゃっかりPlus』は 10kgまで無料 なので、荷物が多いかどうかもポイントになります。

『Starter』『ちゃっかりPlus』『フレックスBiz』の使い分け

『Starter』を選ぶ場合
  • 1人の利用で座席指定をする必要がない
  • 直前の予約で変更する可能性がほとんどない
  • 少しでも安く飛行機に乗りたい!予定が変わったらしょうがない
『ちゃっかりPlus』を選ぶ場合
  • かなり先の予約なので予定が変わる可能性がある
  • 家族旅行で座席指定は必須だしこどもが小さいので体調が心配
  • 台風が多い時期の沖縄行きで「あんしんPlus」を付けたい
『フレックスBiz』を選ぶ場合
  • キャンセルする可能性がある
  • 当日でも仕事の予定が変わる可能性がある
  • 台受託手荷物はなく荷物は機内に持ち込むかばん一つ

ジェットスターの運賃タイプまとめ

結局『ちゃっかりPlus』は 変更になった時の保険 です。『ちゃっかりPlus』で予約して当初の予定便で出発できれば、割増料金がもったいなかったとなり、予定が変わり便を変更することになれば『ちゃっかりPlus』にして良かったとなる訳です。変更になったらしょうがないと割り切れるなら『Starter』を選ぶのもありです。

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ジェットスターのエコノミークラス4つの運賃!各プランの違いとStarter運賃利用時の注意点【手荷物に厳しい?】

ジェットスター エコノミー

ジェットスターのエコノミークラスには Starter ジェットオプション ジェットオプション 、 Starter Plus 、 Starter Max 、 Starter FlexiBiz の4つの運賃プランがあります。ビジネスクラスにはBusiness、Business Maxの2つのプランがありますが、ジェットスターで ビジネスクラスが用意されているのはボーイング787-8型機で運航される長距離国際線のみ。

日本を発着する路線のほとんどはA320型機、A321型機で運航されているため、 ジェットスターを利用する場合はほとんどエコノミークラスを選ぶことになるでしょう 。今回はジェットスターのエコノミークラスを利用する方に向けて、各運賃プランの違いについてご紹介していきます。

ジェットスターのエコノミークラスは4種類!それぞれのの違い

ジェットスターのエコノミークラスには、 「Starter」 、 「Starter Plus」 、 「Starter Max」 、 ジェットオプション 「Starter FlexiBiz」 があります。

ジェットオプション
Starter Starter Plus Starter Max Starter FlexiBiz
機内持ち込み荷物 7㎏ 7㎏ 7㎏ 14㎏
受託手荷物 不可 20㎏ 30㎏ 不可
払い戻し 不可 不可
ラウンジ利用 不可 不可 不可
予約内容の変更 手数料(3,300円)
機内食 無し 要予約 要予約 無し
機内で使える500円券 無し 提供される 提供される 無し
ジェットオプション

最も安いStarter運賃では、 荷物は機内持ち込み手荷物7kgのみで、受託手荷物はありません。 Starter運賃で荷物を受託したい場合は、別途追加オプションで受託手荷物枠を購入する必要があります。

LCCの中でも特に安いといわれるジェットスター。最低価格保証という制度もあり、その基準価格でもあるStarter運賃は安さの点でとても魅力的です。しかし、Starter運賃は 必要最低限のプラン であるため、利用する際には手荷物の量がオーバーしないように注意が必要です。

ビジネスクラスとの違い

ジェットスターには、 「Business」 、 「Business Max」 というビジネスクラスもあります。ビジネスクラスでは、機内に14㎏まで、受託荷物は30㎏まで可能です。

座席は、 「ビジネスクラス専用座席」 となっており、革張りのゆったりとしたシートがご用意されています。

ジェットスターのエコノミークラスの魅力

ジェットスターのエコノミー、特にStarterには食事や受託荷物などのサービスはついていません。ただその代わり、 ジェットオプション ジェットオプション チケットの価格がとてもお得 です。

・最寄を走るバスを利用する感覚で搭乗する方
・ 飛行機を単なる移動手段として 考えている方
・ コストを抑えたい方

そのため、移動コストを削減して、 浮いたお金を別のことに利用 することが可能です。

手荷物は厳しく見られる!Starter運賃では荷物の量と中身に注意

Starter運賃で受託手荷物を購入せずに利用する場合、 荷物の量と中身はしっかり確認 しておく必要があります。
ジェットスターでは 機内持ち込み手荷物の条件 として、 キャリーケースやバッグなどが1点と、お手回り品1点、計2点、計7kg(オプションで14kg)未満の重さ であること、という決まりがあります。また、サイズにも 高さ56cm×幅36cm×奥行23cm以内 のものという制限があります。

空港での追加は2倍も高い

上記のように受託手荷物の事前購入がなく、当日空港で荷物の追加をする場合、 事前購入よりも割高な料金 になります。料金は、空港カウンターでの手続きであれば 3,600円 ジェットオプション 、搭乗ゲートでの手続きになる場合は 4,500円 となります。

これは 事前購入の2倍近い金額 です。無駄な出費にならないよう、不安な場合は荷物の量を確認して事前購入しておく方がよいでしょう。

機内持ち込み手荷物の中身に注意

重量だけでなく 中身にも注意 が必要です。飛行機に乗る際、機内に持ち込んではいけないものもあります。 万が一そういったものが機内持ち込み手荷物に入っていた場合、受託手荷物枠があれば預けることもできます が、Starter運賃で 受託手荷物枠を事前購入していない場合、当然預けることができません。

没収されるか、先ほどと同様、割高な受託手荷物枠を購入しなければならなくなります。たとえ重量が規定以内だとしても、 受託手荷物枠を購入しない場合は、機内持ち込み手荷物の中身もよく確認 しましょう。

受託手荷物の中身も注意

機内に持ち込めないものの逆で、機内にしか持ち込めない、つまり 預けられないもの に関しても確認しておきましょう。預け入れができないものはいくつかありますが、特に注意が必要なのは モバイルバッテリー です。モバイルバッテリーは機内への持ち込みは可能ですが、 預け入れはできません。

もし預け入れ荷物に入れてしまった場合、呼び出され、持ち込み手荷物に入れるよう指示されるでしょう。ただそれだけの話ではありますが、問題なのは 持ち込み手荷物の重量がギリギリだった場合 です。モバイルバッテリーはそれなりに重さもあるため、場合によっては これが原因でオーバーしてしまう ことも十分考えられます。

そうなると、 機内持ち込み手荷物の量を増やす しかありません。この場合も 割高な料金 で、空港カウンターでの手続きであれば 4,000円 、搭乗ゲートでの手続きの場合は 4,500円 かかります。そうならないよう、受託手荷物の中身も確認しておきましょう。

手荷物オプションの選択肢とオプション追加料金について

本来、Starter FlexiBiz 以外のジェットスターのエコノミーは、機内に7㎏までしか持ち込めませんが、ジェットスターには 「プラス7㎏」 というオプションがあります。

席だけでなく、 オプションが利用できる人数にも限りがあるため 、オプションが利用できない場合もありますので、ご注意くださいね。

手荷物追加オプションとそれに伴う追加料金

荷物の追加手続きは、手続きをおこなう場所やタイミングなどで 価格が大きく変化 します。


【「プラス7㎏」を搭乗当日、空港にて追加するときの追加料金】
手続きを空港カウンターでおこなう → 4,000円
搭乗ゲートでおこなう → 4,500円


空港カウンターで手続きをすると → 3,600円
搭乗ゲートで手続きをすると → 4,500円

また搭乗当日、受託荷物の重さが制限をオーバーしているときは、 1㎏ごとに800円の超過手荷物料金 がかかります。

なぜなら、運賃プランを変更してしまうと、 3,300円の変更手数料 が必要となるためです。

予約後に支払う追加手数料のほとんどが、 予約時に支払うオプション料金よりも割高 です。

そのため、予約をする際、荷物が増えることが予想できるときは、 運賃プランの再検討 や オプションの追加 をしてから予約をおこなってくださいね。

利用できるサービスの違い【座席・機内食・変更手数料・キャンセル・払い戻し】


【無料で選べる座席】
Starter なし(指定にも追加料金が必要)
Starter Plus スタンダード
Starter Max スタンダード、アップフロント、エクストラ
Starter FlexiBiz スタンダード、アップフロント

どのプランでも座席の追加オプションを購入すれば好きな席に座ることができます。Starterプランで座席のオプションを利用しなかった場合、 自動的に振り分けられた座席が指定 されます。シートの種類や座席の位置を指定したいときは、オプションを利用してください。

ジェットスター・ジャパンの機内食


Starter なし
Starter Plus 軽食または温かいお食事(予約制)もしくは500円分のバウチャー
Starter Max 軽食または温かいお食事(予約制)もしくは500円分のバウチャー
Starter FlexiBiz なし

変更手数料

ネットで予約変更をおこなうと 3,300円 、電話口・空港でおこなうと 4,400円 の手数料がかかります。

キャンセルと払い戻し

Starter、Starter Plusではキャンセル、払い戻しができません。Starter Max、Starter FlexBizの場合、払い戻しは可能ですが、現金での払い戻しはされません。次回、ジェットスターを利用する際に使える 「バウチャー(商品券)」 というかたちで、払い戻しがおこなわれます。


Starter 不可
Starter Plus 不可 ジェットオプション ジェットオプション
Starter Max 可
Starter FlexiBiz 可

ジェットスターの運賃タイプ『ちゃっかりPlus』『フレックスBiz』の違いを比較

ジェットスターの運賃タイプの違い

ジェットスター運賃タイプの違い

ジェットスター運賃タイプの違い※クリックで拡大

運賃のみのシンプルな『 Starter 』が、 一番安く購入できる基本の運賃タイプ となります。『Starter』の運賃には、受託手荷物や座席指定など必要なものを有料オプションとして追加することもできます。

オプションを 複数追加 するなら 『ちゃっかりPlus』『しっかりMax』『フレックスBiz』 がおすすめ。 個別に追加するよりもお得な料金で 、いくつかのオプションを利用することができます。

運賃タイプはの変更は手数料がかかる

運賃タイプを選ぶ前に覚えておきたいのが、運賃タイプの変更は 手数料がかかる ということ(一人当たり一区間3,240円※ウェブサイトの場合)。

変更には制限があり、 上位の運賃タイプへの変更のみ可能 です。例えば『ちゃっかりPlus』で予約後、後から下位運賃タイプの『Starter』への変更はできません。(受託手荷物や座席指定などの個別のオプションを追加することはできます)

  • 『Starter』⇒『Starter Plus(ちゃっかりPlus)』『Starter FlexiBiz(フレックスBiz)』『Starter Max(しっかりMax)』
  • 『Starter ジェットオプション Plus(ちゃっかりPlus)』⇒『Starter FlexiBiz(フレックスBiz)』『Starter Max(しっかりMax)』
  • 『Starter FlexiBiz(フレックスBiz)』⇒『Starter Plus(ちゃっかりPlus)』『Starter Max(しっかりMax)』

それぞれの運賃タイプの主な特長

『Starter』 ※追加料金なし 受託手荷物は 有料 で、座席指定料も 有料 。予約後の変更は 有料 で、 払い戻しはできない 。 『ちゃっかりPlus』 ※Starter運賃に +国内線2,000円/国際線+4,000円 ジェットオプション 国内線は 10kg 、国際線は 20kg までの受託手荷物が 無料 。スタンダードシートの座席指定も 無料 で、予約後の変更(日時、搭乗者名)が 無料 でできる。 払い戻しはできない 。 『しっかりMax』 ※Starter運賃に +国内線4,000円、国際線+7,700円 30kg までの受託手荷物が 無料 。すべてのシートタイプの座席指定が 無料 で、 払い戻しができる 運賃タイプ。 『フレックスBiz』 ※Starter運賃に +国内線2,000円、国際線+4,000円 ビジネスニーズに対応した運賃タイプ。受託手荷物は 有料 だが、機内持込手荷物が通常より3kg多い 10kg まで可。スタンダード・アップフロントのシートが 無料 で指定可能。唯一 当日のフライト変更が無料 でできる運賃タイプで、キャンセル時の 払い戻しは可能 。

運賃の高い『しっかりMax』はどんな時に?

基本の運賃タイプ『Starter』の運賃に、 国内線4,000円/国際線7,700円 ジェットオプション の割増料金で利用可能な『しっかりMax』は、既存の航空会社のサービスに近い運賃タイプといえます。

通常は運賃の安さを求めてLCCを利用するので、 『しっかりMax』を利用する機会はほとんどないと 言ってよいでしょう。では、『しっかりMax』はどんな時に利用するのか?

『しっかりMax』は30kgまでの受託手荷物が無料。荷物が確実に多い場合はおすすめ。また、払い戻し*ができる運賃タイプなので、 キャンセルする可能性が高い場合 (例えば仕事で予定が流動的)や、 ピーク期など運賃が高い時の保険 として『しっかりMax』を利用するとよいでしょう。

『しっかりMax』の一番のポイントは払い戻しがある点。利用するかどうかは、キャンセルする確率が高いかどうかで判断することになります。
その他『しっかりMax』では座席の広いシートも無料で利用でき、通常では変更できない 出発地や到着地の変更も可能 です。

『Starter』『ちゃっかりPlus』『フレックスBiz』の比較

一番安い『Starter』にするか、割増料金を払って『ちゃっかりPlus』『フレックスBiz』にするのか、どの運賃タイプにするか悩むところですが、『Starter』では有料のサービスが『ちゃっかりPlus』『フレックスBiz』なら無料で利用できるので、 自分が追加したいサービス(座席指定や受託手荷物)それぞれ個別の割増料金との比較 ジェットオプション が選ぶ基準となります。

ジェットオプション
Starter ちゃっかりPlus フレックスBiz
料金 運賃分のみ +国内線2,000円/国際線4,000円 +国内線2,ジェットオプション 000円/国際線4,000円
座席指定 有料(スタンダードシートの場合オンライン予約で460円~660円) スタンダードシートのみ 無料 スタンダード/アップフロントシートは 無料
受託手荷物 なし(有料) 国内線10kg/国際線20kgまで 無料 なし(有料)
フライト特典(バウチャー/マイレージ) なし あり あり
時間/日付の変更 ※2 有料(3,240円) 無料 無料
搭乗者名の変更 ※3 有料(4,320円) 無料 無料
払い戻し なし なし あり ※4
当日のフライト変更(無料) 不可 不可 可 ※5
あんしんPlus ※6 なし あり あり

※1 ジェットオプション ジェットオプション 上記は主なオプションの抜粋です
※2 1区間1名あたり。変更の時点の運賃の差額は別途必要
※3 搭乗者名の変更はコールセンターのみの受付。変更の時点の運賃の差額は別途必要
※4 フライトバウチャーでの払い戻し
※5 出発当日に同日の便に変更する場合のみ
※6 あんしんPlusとは遅延・欠航時のお見舞金(国内線のみ、要申請)

変更する可能性が高いかどうか

『Starter』とそれ以外の運賃の選択は、 変更する可能性が高いのか が大きなポイントです。『ちゃっかりPlus』『フレックスBiz』は、急に予定が変わっても 便の変更が無料で何度も できます(運賃の差額は必要)。対して『Starter』の場合は変更手数料が 1名1区間につき3,240円 も必要です。

例えば、家族旅行でこどもの体調が悪くなり日程が変更になる場合、『Starter』なら 3,240円×家族の人数分 の変更手数料が必要で、家族4人だと 12,960円 とかなりの出費に(往復だとさらに倍!)。家族でジェットスターに乗る場合は、座席指定をすることになるでしょうし 『ちゃっかりPlus』が無難な選択 といえます。

『ちゃっかりPlus』と『フレックスBiz』の違い

『フレックスBiz』は、 出発当日でも同日の便なら無料で変更ができ払い戻しも可能 な運賃。予定が変わる可能性が高い場合におすすめ。

ただし『フレックスBiz』は機内持込手荷物が 3kg多い10kg ですが、受託手荷物は 有料 。『ちゃっかりPlus』は 10kgまで無料 なので、荷物が多いかどうかもポイントになります。

『Starter』『ちゃっかりPlus』『フレックスBiz』の使い分け

『Starter』を選ぶ場合
  • 1人の利用で座席指定をする必要がない
  • 直前の予約で変更する可能性がほとんどない
  • 少しでも安く飛行機に乗りたい!予定が変わったらしょうがない
『ちゃっかりPlus』を選ぶ場合
  • かなり先の予約なので予定が変わる可能性がある
  • 家族旅行で座席指定は必須だしこどもが小さいので体調が心配
  • 台風が多い時期の沖縄行きで「あんしんPlus」を付けたい
『フレックスBiz』を選ぶ場合
  • キャンセルする可能性がある
  • 当日でも仕事の予定が変わる可能性がある
  • 台受託手荷物はなく荷物は機内に持ち込むかばん一つ

ジェットスターの運賃タイプまとめ

結局『ちゃっかりPlus』は 変更になった時の保険 です。『ちゃっかりPlus』で予約して当初の予定便で出発できれば、割増料金がもったいなかったとなり、予定が変わり便を変更することになれば『ちゃっかりPlus』にして良かったとなる訳です。変更になったらしょうがないと割り切れるなら『Starter』を選ぶのもありです。

ジェットオプションの出金のやり方完全ガイド【2022年最新版】

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更新[2022/01/27]

jetoption

ジェットオプション出金時の基本情報

ジェットオプション
最低出金額 10,000円
最高出金額 500,000円
払戻手数料 無料 ※1
払戻日数 3営業日~7営業日 ※2
ボーナス付与時の出金条件 あり

出金時の注意

ジェットオプションの出金のやり方

出金時必要情報の入力

  1. 出金時情報登録
  2. 出金申請
  3. 必要書類の提出

ジェットオプションの出金のやり方の画像

ジェットオプションの出金のやり方の画像

ジェットオプションジェットオプション
金融機関 必ずご自身名後の口座準備し選択してください。
支店 先ほどの口座の支店名を選択します。
口座区分 普通、当座、貯蓄の中から選択しましょう。
口座番号 最大7桁でスペースを入れずに入力してください。
口座名義 全角カタカナでハイフンは必要ありません。
郵便番号 ご自宅の郵便番号を入力します。
都道府県 お住いの都道府県の入力です。
住所 お住いの住所を入力します。
電話番号 ご自身の電話番号を入力してください。

ジェットオプションの出金のやり方の画像

ジェットオプションの出金のやり方の画像

出金申請のやり方

  1. 出金時情報登録
  2. 出金申請
  3. 必要書類の提出

ジェットオプションの出金のやり方の画像

入力が完了しましたら『出金申請へ』をクリックしますが、 銀行間での手数料3,000円前後が引かれることを忘れないでください。
もし、10,000円必要の場合で10,000円の出金依頼を行うと、7,000円前後が口座への入金額となります。

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